お探し物は図書室まで/青山美智子
青山美智子さん8冊目となります( ^ω^ )✨
今回は表紙の感じが図書室で借りた物のように
図書ラベルがついてあってまずそこが面白いなと思いました♡
内容についてもワクワクですね(いつもw)
それでは行ってみましょう〜🎵

あらすじ
人生に悩む人々が、ふとしたきっかけで訪れた小さな図書室。
彼らの背中を、不愛想だけど聞き上手な司書さんが、思いもよらない本のセレクトと可愛い付録で、後押しします。仕事や人生に行き詰まりを感じている5人が訪れた、町の小さな図書室。「本を探している」と申し出ると「レファレンスは司書さんにどうぞ」と案内してくれます。
狭いレファレンスカウンターの中に体を埋めこみ、ちまちまと毛糸に針を刺して何かを作っている司書さん。本の相談をすると司書さんはレファレンスを始めます。不愛想なのにどうしてだか聞き上手で、相談者は誰にも言えなかった本音や願望を司書さんに話してしまいます。
話を聞いた司書さんは、一風変わった選書をしてくれます。図鑑、絵本、詩集……。
そして選書が終わると、カウンターの下にたくさんある引き出しの中から、小さな毛糸玉のようなものをひとつだけ取り出します。本のリストを印刷した紙と一緒に渡されたのは、羊毛フェルト。「これはなんですか」と相談者が訊ねると、司書さんはぶっきらぼうに答えます。 「本の付録」と――。
自分が本当に「探している物」に気がつき、
明日への活力が満ちていくハートウォーミング小説。
作者紹介
青山美智子(あおやま みちこ)
1970年生まれ、愛知県出身。横浜市在住。大学卒業後、シドニーの日系新聞社で記者として勤務。2年間のオーストラリア生活ののち帰国、上京。出版社で雑誌編集者を経て執筆活動に入る。第28回パレットノベル大賞佳作受賞。デビュー作『木曜日にはココアを』が第1回宮崎本大賞を受賞。同作と2作目『猫のお告げは樹の下で』が未来屋小説大賞入賞。他の著書に『鎌倉うずまき案内所』『ただいま神様当番』。
読書感想
人生に悩む人々が、ふとしたきっかけで訪れた
小さな図書室。そこで出会った司書さんから
選んでもらった本と、可愛い付録が人々を後押しする✨
羊毛フェルトって可愛いなとは思って気にはなってたけど
やったことはない( ・.・ )無心になれそうだし気になる!
そして付録貰えるのいいな。私も欲しいな笑
あと小町さんの不思議な雰囲気も良い。
みんな言ってるが白くておっきいだと
私も雪だるまとかベイマックスを想像してしまう🤣笑
3章、元雑誌編集者の夏美さんのお話では
気付いたら泣いてしまっていた😭みづえ先生の言葉あたたかいな。
こないだ読んだからかなメリーゴーランドの話でぐるぐるめを思い出す( ´˘` )笑
双葉ちゃんのイヤイヤ期の感じも分かるし、、でもわが子って可愛いよね。
それぞれ話が独立してるかと思ったけど、
少しだけ他の話に出てくる人と繋がっていたり🕊️
最後の5章読んでたら1章の朋香さん出てきて、
おにぎりのお話。。もしかしてそういうこと?となる(*^^*)笑
きゅんですなぁ♡♡
そして心が動いたり何かときめいたりする気持ちを大事にするの素敵だなと思った!
私もそういうときめきのようなものは大切にして生きていきたい💛
2025/11/06 読了📚
ランキング参加中です( ´ ▽ ` )🎵