ガリレオシリーズ第6作目。映画は数年前に見たことがあったものの内容はすっかり忘れていたので、新鮮な気持ちで読むことができました。
あらすじ
夏休みを、伯母一家が営む海辺の町・玻璃ヶ浦の旅館で過ごすことになった少年・恭平。同じ頃、仕事でその町を訪れた物理学者・湯川学も、同じ旅館に宿泊することになる。翌朝、もう一人の宿泊客が遺体で発見された。その人物は元刑事で、かつてこの町に縁のある男を逮捕したことがあったという。少年との交流を通じて、海底資源開発に揺れる町の事件と16年前の真相に、湯川が迫っていく——ガリレオシリーズ、感動のミステリー。
作者紹介
東野圭吾(ひがしの けいご)
1958年、大阪府生まれ。大阪府立大学工学部電気工学科卒業。エンジニアとして働くかたわら執筆を続け、1985年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。日本推理作家協会賞、直木賞など数々の賞を受賞し、ミステリを中心に幅広いジャンルで作品を発表している。
読書感想
ガリレオシリーズ第6作目⟡.·
映画を数年前見たことはあったが相変わらず内容は忘れていたので新鮮な気持ちで読むことができた🤣✨笑
少年との絡みが出てくるが、湯川先生は子供は苦手じゃなかったかな?と思いながら、、段々変わってきたのだろうか。
恭平のことを偏屈少年と言っていたが湯川先生もだいぶ、、笑🤭
夏休みの宿題の手助けをしてあげたり優しい💡
そして相変わらず湯川先生の観察眼は凄いなと思った。
普通の人なら見逃してしまうようなことをさらりと言ったりする。
基本的にお見通しである。
そして事件の真相は意外な結果でびっくりした。
少年が本人も気付かない内に関わっていたとは…。
とにかくいろいろと悲しかったし、何だか容疑者Xの献身を思わせる内容でもあった。
大事な人を守るために罪を被る人々。何が正しいことなのか良く分からなくなった。
とりあえず湯川先生の優しさに触れた1冊📖
次回も楽しみです(^ω^)💛


