あらすじ
丘の上にある小さな洋食屋「オリオン」。祖母から受け継いだ味を守りながら、店主のくるみが作る料理は、今日も常連客たちを温かい幸せで満たす。両親を失った少女と叔父の心をつなぐトマトソースオムライス、素の自分に戻るためのカルボナーラ、友人と夢を語りながら食べた煮込みハンバーグ——訪れる人それぞれの人生に寄り添う料理を描く、連作短編集。
作者紹介
沖田円(おきた えん)
愛知県安城市出身。2012年『一瞬の永遠をキミと』でデビュー。2015年刊行の『僕は何度でも、きみに初めての恋をする。』は累計24万部を売り上げコミカライズもされた。2018年には投稿作でピュアフル小説大賞金賞を受賞。「猫に嫁入り」「怪異相談処 がらくた堂奇譚」「丘の上の洋食屋オリオン」など多くのシリーズ作品を手がけている。
読書感想
オリオン座好きだし(?)表紙の雰囲気からとっても私好みなんだろうなぁと思い読んでみることに(^^)💕
まずオムライスが大好きだから掴みもバッチリ(笑)
しかも私好みのラッピングタイプのオムライス🥰
オリオンを訪れる人たちの短編集になってるけどもう1話目からうるうる🥺🥺
何か辛いことがあってもお腹は空くし、ご飯を食べれるうちは大丈夫✨
『ーー美味しい料理には、幸せになる魔法がかかってるんだから。』
ほんとそうかも。そしてそれは誰か大切な人と食べれば素敵な魔法はさらに増す気がする(ˊ˘ˋ)🪄
短編集なのでサクサク読めてあっという間に読み終わった♩¨̮
4話は初恋は実らないんだなぁとしみじみ感じてちょっと切なかったけど(笑)
ほっとひと息つきたくなる時近くにオリオンがあればフラッと立ち寄るんだろうなぁ。
すごく行ってみたくなりました(* .ˬ.)
沖田円さんは多分初めましてだったけど
他の作品も読んでみたいです📖


