もどかしいほど静かなオルゴール店/瀧羽麻子
こんなお店があったらぜひ行ってみたいなぁ🎶と
本を読んでいると度々思ってしまうのです( ◠‿◠ )
実際にあったら面白そうですよね✨

あらすじ
あなたの心で鳴っている音に、あなたは、きっと気づいていない――。
“人の心に流れる音楽が聴こえる”という風変わりな店主が、南の島の小さな店で、お待ちしています。
発売前から書店員絶賛!の感動の物語。
「耳利きの職人が、お客様にぴったりの音楽をおすすめします」
ここは、お客様の心に流れる曲を、世界でたったひとつのオルゴールに仕立ててくれる、不思議なお店。
“小さな箱”に入っているのは、大好きな曲と、大切な記憶……。
北の小さな町にあった『ありえないほどうるさいオルゴール店』が、最果ての南の島で、リニューアルオープンしました!
今回も、7つの物語が奏でる美しいメロディーに載せて、やさしい涙をお届けします。
* * *
島を出て行った初恋の人を想い続ける郵便屋さん、音楽を捨てて都会からやってきた元ミュージシャン、島の神様の声が聞こえるババ様……彼らの心にはどんな音楽が?
みんな必ず、小さな寂しさを秘めています。
でも、自分で気づいていない「本当の気持ち」も、
他人に知られたくない、「密かな想い」も、
音楽となって、あなたの心に流れているのです。
そして、美しい旋律を奏でています。
* * *
「好きです。この小説」「涙がまりませんでした」「心が満たされる物語!」「心が激しく揺れた」など、書店員さんから絶賛の声が発売前から集まっています!
作者紹介
瀧羽麻子(たきわ あさこ)
1981年兵庫県生まれ。2004年京都大学卒業。07年『うさぎパン』で第2回ダ・ヴィンチ文学賞大賞受賞。『株式会社ネバーラ北関東支社』『左京区七夕通東入ル』『いろは匂へど』『乗りかかった船』『虹にすわる』『女神のサラダ』『あなたのご希望の条件は』他、著書多数。
読書感想
※ネタバレを含みます。
「ありえないほどうるさいオルゴール店」の続編。
北の小さな町から最果ての南の島でリニューアルオープン!
”人の心に流れる音楽が聴こえる”という風変わりな店主。
今回も読んでいて、自分の心に流れる音楽ってなんなんだろうと思ったし、
オルゴールを作ってもらいたくなってくる⟡.·
カナンタ:南の島に伝わる島唄。カナンタは求婚の歌。
オルゴールでその曲を流したけど最後は自分で歌っててかっこいい!
ってなった。2人とも似た者同士という感じがするしお似合い。お幸せに♡
みちづれ:前作の耳の聞こえない男の子のその後のお話だった(;;)
妹ちゃんも子守唄だったって分かってまたうるうる。ちゃんと届いていたんだよね。
他にもいろんなお話がありました♩¨̮
やっぱりどこか余韻が残る終わり方でその後を想像したくなった!
“音楽は記憶と強く結びついている”
でもそれは良い思い出だけとは限らなくて!そういう人々の印象に残った曲を店主は聞くことができる。
一つ一つが短いのでサッと読むことができる!
しかし今回はあんまりオルゴールの話がなかったような??ちょっとそこは寂しかったかも🥺🥺
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